カテゴリ:本( 84 )

2017年 01月 25日
本好きの下克上(web版)
10冊くらい刊行されているけど、web版だけ読んでます。もうそろそろ終わりそうな感じ。

いわゆる転生モノだけど、視点が面白いと思う。持っている知識を使って、まさに下克上していくところが痛快。会話やキャラの考え方も親しみやすくて良い。結構綿密に世界観が考えられていると思うけど、後半はちょこっと粗がある気がする。書籍になったら修正されるのかな?

書籍版はイラストもかわいい。漫画も期待。


転生モノは他にも何個か読んだけど、男主人公はハーレムになって、女主人公はほのぼのするタイプが多い気がした。男主人公の場合、自分を重ねるからハーレムになるのは需要に合っていると思うが、あまりにもワンパターンすぎる気がする。まぁ、ハーレムになるのは転生モノに限らず、ラノベでもそうなんだけど。

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by alfred000 | 2017-01-25 08:31 | | Comments(0)
2017年 01月 10日
辺境の老騎士(web版)
うまく言えないけど、すごく面白かった。剣客商売みたいな感じだけど、スケールが違う。ただ、途中、政治的な部分は固有名詞多すぎて理解できなかった。

騎士が矜持を持って進む姿は感動する。前半のほのぼの感を裏切って、後半は騎士道を感じる話だった。

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by alfred000 | 2017-01-10 19:05 | | Comments(0)
2016年 09月 20日
レッド・ライジング2 黄金の息子(ピアース・ブラウン)
1巻も読んだけど、一応2巻の感想。とにかく内容が濃い。「内容が濃い」と言われる物は多いけど、この本は本当に多いと感じた。言い換えると、説明が少なめ。人間関係は覚えていなきゃいけないし、やテクノロジーはある程度想像で何か考えないといけない。リーチクラフトの説明あったっけ?と思った。内容の濃さに拍車をかけるのは文体。緩急がつけられてて、急のところは本当に展開が早い。普通の本の倍くらいの内容じゃないかと思った。

主人公が信頼したりだましたり裏切られたりしながら目標を達成しようとする。1巻は全く手助けがなかったけど、2巻は助けがあったりして、そこも感動する。最後にさらなる罠が待ってるわけだけど。

英語の原作は完了してるようで後書きの訳がついてた。来年のいつ頃になるかな?映画化は・・・期待しないかな。火星の人が、世間の評判に比べて自分は満足出来なかったし。

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by alfred000 | 2016-09-20 07:27 | | Comments(0)
2016年 09月 09日
海賊と呼ばれた男(百田尚樹)
なんか、坂の上の雲のような雰囲気を感じる話でした。伝記のような内容だけど、あまりにも「国のため」という意識が強いせいだと思う。一代で会社を立ち上げた人物と言えば松下幸之助だけど、あっちの本は経営者としての格言みたいな内容だし。まぁ、あれは出版社の意向が強いのかな・・・。

この作者の本は初めて読んだ。うまく言えないけど、戦前戦後に活躍した人物を綺麗に書きすぎている気がする。この点がわざとらし過ぎて気になった。話し自体はとても面白いのだけども。いや、この話を面白いとか美談だとかで済ませちゃいけない気もするのだが。

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by alfred000 | 2016-09-09 16:16 | | Comments(0)
2016年 09月 06日
日本がアメリカに勝つ方法(倉本圭造)
結構いい本だった。目からウロコではなく、自分の思想にあってるから、という感じだが。

先鋭化する主義主張、単純化のためのレッテル張り、この辺りが悪い相互作用してる。ただ、「勝つ方法」と言いながら、書いているのは「勝つ状態」だと思った。この状態へ至る道が方法だと思う。それは困難で長い道のり。なので、明示できるタイプのものではない。

作者の言う、地道な言論活動による「空気の醸成」が、その道なのかもしれない。自分がその道に直接貢献できる事は無いかもしれないが、間接的に、皆がその道を目指すような手助けをしたいと思う。

ちょっと大げさすぎるか。

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by alfred000 | 2016-09-06 09:24 | | Comments(0)
2016年 08月 19日
自助論(S・スマイルズ、竹内均 訳)
残念ながら読み切ることができなかった・・・。1章で挫折。引用ばかりと感じて、ざっと眺めたら予想通りと感じたことが原因かな。原著は古い本だから、引用している人がさっぱり分からなかった。

引用ばかりというのは「これからの正義の話をしよう」も同じだったな。確かにあれも辛かった。あれが読み切れて、これが読み切れない理由は、新しさなのか、テーマなのか・・・。
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by alfred000 | 2016-08-19 21:52 | | Comments(0)
2016年 08月 15日
知ろうとすること。(早野龍五・糸井重里)
東日本大震災の時の、放射能関連の情報について一言申し添える本。自分は、早い段階でそこまでじゃないかなぁと思っていたけど、住んでる訳ではないからちょっと他人事だった。声の大きい人たちのせいで、被害を受けている人たちがたくさんいるなぁと思いつつ、何もしていなかった。本に書いてあることは、だいたい自分でも知っている・理解しているようなことだった。

ただ、こういう本が「糸井重里」という名前で出ることに価値があると思う。リーチしにくい人たちも読んでくれる可能性が上がる。とくに、ニュートラルな立場の人たち。この本で批判されているような人たちは、読んでも頭ごなしに否定するだけだし、この本の内容を初めから理解している人たちは、読んでも自己満足で終わるだけだし。やはり、ニュートラルな人たちに読んでもらって、科学について正しく理解を深めてほしい。
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by alfred000 | 2016-08-15 23:06 | | Comments(0)
2016年 08月 09日
2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク)
とっても古い本だけど、いつかは読みたいと思っていた本。確かに未来予測としての記述は古い(そして、2001年に宇宙旅行は出来ていない)が、それを除けばとても良かった。

振り返ってみると、今の世界の進歩はこの小説書いた磁気からは予想もできないレベルなんだなぁと思った。パソコン、ケータイ、スマホ関連。

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by alfred000 | 2016-08-09 07:50 | | Comments(0)
2016年 07月 19日
工学部 水柿助教授シリーズ(森博嗣)
本の感想書くのも久しぶりだ。いろいろ読んではいたから、思い立ったら書いていこう。

このシリーズ、途中で言及されてるけど、小説の体をした自伝の様なものだよね・・・。タイトルの時点で作者がモデルというのは予想できたけど、作家になったあとの展開とか、他のエッセイで読んでる内容そのまま。時期的にはエッセイが後なのかな?とすれば、似た内容で沢山書けるからお得な話だ。

話が行ったり来たりするのが特徴的な本だった。戻ってくるのは少なかったから、行ったり行ったり、か。

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by alfred000 | 2016-07-19 08:13 | | Comments(0)
2012年 03月 08日
自炊
いわゆる本のスキャン行為をしている。小説がだいぶたまってきたので。

自炊環境は、この時期のありがちな環境。本の分解には、大型のカッターとカッティングマットを使用。裁断機はカールのディスクカッター。スキャナはキヤノンのDR-C125。

手順としては、本体は普通に分割、ブックカバー(で呼び方いいの?)は4分割。裏表紙側に背をつけている。で、切ったブックカバー、本体の表紙と裏表紙(厚紙)、カラーページはカラー300dpiでスキャン。厚紙の裏側はスキャンしない。本体は、グレースケール300dpi+裏地除去(最弱設定)でスキャン。

最初は裏地除去していなかった。このほうがスキャンが早いけど、裏面が映ることが多かった。除去がデフォルト強度だとなんだか違和感があったので、違和感が小さかった最弱にした。

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で、自炊した感想。

スキャンした紙がバラバラにならないのは非常に良い。カラーでスキャンするページは少ないから気にならないけど、メイン部分のスキャン時は非常に役立つ。

スキャン速度は速いほうだろうけど、裏地除去すると速度が半分ぐらいになってしまうのが残念。さらに、スキャンツールはスキャンページが増えると取り込み速度がどんどん遅くなる。400ページ超えると、スキャンが完了しても取り込みが間に合わない感じ。これは環境に依存すると思うけど。自分はページ数が多い本は分割してpdfにしている。

PDFの結合は、付属のPDF編集プログラム(eCopy PDF Pro Office)を使用している。毎回同じ処理するから、バッチ処理で出来たらうれしいところ。ドキュメント→ドキュメントのプロパティ→読み取り中、の設定で、右エッジに変更すると、2ページ表示したときが本を開いたようになる。というか、この設定にするときは本文始まる前のページ数が重要。厚紙の裏をスキャンしないとちょうどこの枚数になるわけです。

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本日は5冊カット→スキャン→結合した。カットが30分、スキャンが90分、結合15分といったところ。あと200冊ぐらいは小説スキャンしたい。終わったら漫画、領収書、マニュアル、パンフレットといったところもどんどんスキャンしたいが、いつごろになるだろうか・・・。
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by alfred000 | 2012-03-08 00:54 | | Comments(0)